2月9日 エリートチーム

こんにちは
金曜日の夜、いつものように息子のテコンドーに付き合って見学をして来ました。
テコンドーを始めたのが5歳の時、ダラダラとのらりくらりとベルト進級テストを受けて来ましたが、2020年のパンデミックで暫く教室からは離れました。
ちょうど一年前に教室に戻りました。
実は嫌がる息子を説得し運動不足を解消する為に練習に参加させています。
普段の練習は送迎のみなのですが、金曜日はスパーリングの日なので練習の成果を見るため夫婦で付き合います。

びびり〜で、へっぴり腰の息子、再開した頃は誰もが息子とのスパーリングの相手になりたいと手を挙げました。
筋肉のない線の細い息子のキックは優しく、蹴られても痛くありません。
反対にボコンボコンに蹴られる息子に心が痛みましたが、毎回課題を見つけて夫と対策を話して練習を続けさせて来ました。
マスターも他の黒帯達もちょこちょこと気にかけてくれて指導してくれました。
素直に教えられた事を受け入れ少しずつ上達して来たように思います。
今では同じようなレベルの子達が進んで相手をしてくれ、小さい子達が甘くみて挑戦してくるような事は少なくなって来ました。

そしてこの金曜日、師匠(?)師範(?)と言うのでしょうか、英語ではマスターと呼びます。
マスターが私たちの側へ来て、新世代君をエリートチームに加えたいがどう思うかと言ってくれました。
エリートチームには黒帯の生徒達に加えてテコンドー教室でセンスのある子達が選ばれます。
教室を代表してデモンストレーションをしたり、トーナメントに出場したりします。
普段の練習とは別に金曜日のスパーリングの後に残って練習をします。

名誉な事なので、喜んで受けたいのですが、問題は本人の新世代です。
私たちから話せば、絶対に嫌がります。
マスターから新世代に話をしてもらう事で私達は承知しました。
マスターからもまずは今晩の練習に参加してから決めましょうと。
練習は腹筋、背筋、でんぐり返し、障害物を飛び越えての一回転、飛び蹴りや回転キックなど、スタントに繋がるような練習がメインでした。
最後の方は生徒達も疲れてきて足が上がっていない子もいました。
見ているだけの親達も疲れました。

練習を終えて感想を聞くと息子は練習に時間が取られてゲームをする時間が減ってしまうし、疲れるのでイマイチ乗り気ではありませんでした。
こんな名誉な事なのに。。。
スタントのような特別練習はスパーリングにも役立つし、暫くは練習を続けて様子を見ようと言うことで渋々納得してくれたようです。
もっと他に打ち込めるような事でも見つかれば良いのですが、それまではテコンドーを続けさせようと思います。
親にとってはちょっと嬉しい週末になりました。