3月2日 ふりかけ探し

発癌物質が含まれる可能性がある場合に注意書きがされます。

ふりかけを買いに二ヶ月ぶりに日系のスーパーへ行きました。いつものアジア系スーパーやWeee!では無添加のふりかけを見つけることが出来ないので、ふりかけだけは日系のスーパーへ行きます。

なぜこんなに無添加にこだわるかと言うと、商品の裏側に癌になる可能性のある原料が入っていると言う注意書きを見つけたのがきっかけでした。

カリフォルニア州の法律はアメリカの中でも厳しいようで、少しでも発癌性の可能性がある場合はそれを表記しなくてはいけないらしく、カリフォルニア州で販売の可能性があるものには表記されていて、ここテキサス州でもその表示を見ることが(たまに?)できます。

化学調味料不使用なのに、発がん性物質が入っているようです。

日本製の物には注意書きがシールで足されています。なので、日本では表示なくそのまま売られているのだろうと推測しています。

ふっと、子供が喜ぶかなと思ってキャラクターが表に出ているふりかけを手に取った時もこの表示があり、怖くなり棚に戻しました。

注意して見てみると無添加と書いてないふりかけにはこのシールがほぼ付いていました。化学調味料を使わずに作ったと書いてある物にも発がん性物質は入っているようで、家に帰って見てみたら無添加のふりかけにも注意書きがしてありショックでした。

付いていないからと言って絶対に安全な物などないとは思いますけど、法律で決められていなければ表示しない企業って怖いな、信用できないなぁと思いました。

お弁当にふりかけって助かる存在なのに、どうしたら良いのか困ってしまいます。